師匠と天国

 学生で代々木に住んでいた時よく遊びに行き、よく遊んでもらってお世話になっていた黒澤さんとの思い出とか現在とかを投稿してきます。黒澤師匠との個人的な事だけど懐かしさもあるからいいかなと「師匠と天国」。そして自分が気になった事などを「弟子~」の分類にわけています。

Smoking In Heaven

 SmoKitty, Daisy & Lewisの「Smoking In Heaven」本を読みながら聴いているおすすめアルバムです、きっかけがあれば是非!

長野県「山のお宿 滝見館」斎藤くんから

 長野県「山のお宿 滝見館」斎藤くんから毎年頂いている「果樹栽培 山本園 シャインマスカット」です。実が今にも弾けそうなぐらいパンパンで、肉厚、濃厚な甘み、果物を超えたスイーツな最高の味わいです!長野県でJASRA時代に同期だった斎藤くんは、当時からスキーの技術レベルが高く学校内でもトップ集団のAクラスでした。現在は、長野の有名温泉宿の経営者として活躍し料理、温泉共に満億度が高い「山のお宿 滝見館」のを営んでおり長野県スキー連盟の理事も務めていました。今度遊びに行ったらヤーモと三人でまた「ヘブン」に行きましょう!!

人にはそれぞれ事情がある

 真島昌利 ソロアルバム「人にはそれぞれ事情がある」9月から11月にかけて毎年かかさずに聴くアルバムです。聴いているだけで情景が浮かび上がる歌詞、何とも言えない心地よさを味わうことができるおすすめの1枚です!

※いつも「おすすめ」と言っておりますが投稿したアルバムは全ておすすめです!

ドラゴン先生「ドラゴン、山に登る」

 ドラゴン先生と命名したのは実は僕と仲間三人です。中学校当時、1学年11クラス、1学年で450人、学校全体で1300人を超すマンモス校では同学年の名前すら覚えれないぐらいの生徒数。そうなると日頃から授業や学校そのものががままならない状態が続く中で突如現れたのが「ドラゴン先生」でした。授業もしないでガヤガヤしてると生徒指導に来るのがドラゴン先生で「ドラゴン、ドラゴンが来た!」と言ってその場を解散してました。だって空手の大会応援に行ったらマジで強かったので変に逆らおうとは一切思わなくなったのが理由です。威圧感もあったので、空手=ドラゴンのイメージで「ドラゴン」、「ドラゴン先生」が誕生しました。この本を読み終えたら「ドラゴン先生」に電話してみようと思います。教師としてそしてもう一つの人生を楽しんでいる人として読んでもらいたい本です。

ドラゴン、山に登る。「マッターホルン&エベレスト街道」奮戦記

Various–Rare Groove Vol. 1

 黒澤師匠の家で聞いて貸してもらって2か月ぐらいLP借り続け、半分私物化したアルバムです。何度聞いたかわからないぐらい聴きました個人的にもおすすめします!

ビートたけし

 ビートたけしと北野武が入り混じった人間が映し出す、普通で意外な側面が読める本でした。面白いか面白くないかで言うと「面白い」です。