学生で代々木に住んでいた時よく遊びに行き、よく遊んでもらってお世話になっていた黒澤さんとの思い出とか現在とかを投稿してきます。黒澤師匠との個人的な事だけど懐かしさもあるからいいかなと「師匠と天国」。そして自分が気になった事などを「弟子～」の分類にわけています。
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ザ・クロマニヨンズ HEY! WONDER CD
ザ・クロマニヨンズからすごいアルバムが出たよ、ほぼシングルカットになりそうな曲ばかり！歌詞も曲も今までで最高！
THE BLUE HEARTS
初版で購入した「THE BLUE HEARTS」レコードは、音圧が低くなるまで聴き続けジャケットもボロボロになるまで聴いたアルバムです。
アナログってある程度しっかりしたスピーカーで聴くと、高音と低音が重なり合う音の厚みが生演奏のように聴こえてくるから最高です！※ヘッドホンとは全く違うよ
Vanessa Paradis「Be My Baby」
Vanessa Paradis「Be My Baby」現代版のFrance Gallとも言われアルバム発売の後、周囲の様々な言葉に責められ以降のアルバムからそれまでの雰囲気がなくなってしまったのは残念、と言うかもったいない気がする。
Julie London
みなさんは「Julie London」を知っているだろうか、おそらく知らない人が多いかもしれない。歌声は時代を感じさせない声と安定した響きで聴く者を魅了する素晴らしいシンガーです。
いまだからラジオ
radikoじゃないよラジオだよ。ネット環境で聴くラジオと電波で聴くラジオで何が違うのか？って言うと、配信で観る映画と生で観る映画の違いがある。だからこそ、いまだからこそラジオなんだと思う。
SANCHEZ 「ONLY YOU」
黒澤師匠にお勧めで聴かせてもらって「貸して」と言ったら「これはダメだ」と断られたアルバム。LPだからか当時入手しようとしたけどどこにも売ってなくてデジタル化されてから聴くことができたアルバム。SANCHEZで好きなアルバムです～！
Sanchez「Original Songs」
Sanchez 久々に気持ちの良いシングルが出たのでお勧めしてみました。
アン・ルイス「Dreams」
アン・ルイス・グレイテスト・ヒッツのアルバムの中に「Dreams」がある。実は、大瀧詠一の「夢で逢えたら」をカバーした歌だ。数々のカバーある中でアン・ルイスが歌う「Dreams」は最高傑作、聴く価値ありです！
アン・ルイス「甘い予感」ロッキン・ロール・ベイビー＋２
再びアン・ルイス「甘い予感」ロッキン・ロール・ベイビー＋２からです。素晴らしい！
アン・ルイス「ロコモーション」
ロッキン・ロール・ベイビー＋２からアン・ルイス「ロコモーション」すごく良い歌い方と声です聴いてみてね！
ブレードランナー 2049
「ブレードランナー 2049」のサウンドトラックは Hans ZimmerとBenjamin Wallfischも参加したアルバムで前作とまだはいかないけど綺麗にまとまったアルバム、今風なのかな。
ブレードランナー
「映画ブレードランナー」が生み出す世界観がとても好きで、繰り返し観て聴いているサウンドトラックです。
今のこの時代にこんなにいい曲作る人いるんだって驚いたシャッポと言うバンドの「ふきだし」と言う曲。個人的にも注目してます。
いまさらだけど細野晴臣の傑作の1枚。アルバムの終わりに放つ言葉も面白い。